2週間ぶりの投稿になりますが、7月に入り暑い日が増えてきました。体調管理に十分気をつけながら、今月下旬から始まる夏休みに向けて充実の日々を送っていきたいと思います。今回も子どもたちのがんばりに合わせて学校の様子をお伝えしたいと思います。
<提案授業(7月2日)>
7月2日(火)2年生教室で担当教諭が校内の先生方に向けて提案授業が行われました。本校の教師団が「校内研修」として授業改善を目指して取り組んでいる一環です。お互いの授業を見合って、互いにレベルアップしていこうという取組の第1弾。今後の取組につながる貴重な時間となりました。
子どもたちが様々な場面で生き生きと活動する場面がありました。音読、自分の考えをノートやクロームブックを活用して書く、その考えを友達に聞いてもらう等。今後はこのプロセスに磨きをかけていくことが本校が一丸となって取り組んでいく内容となります。子どもたちの成長のために、教師も共に学び続けて参ります。
<あいさつ運動>
7月に入り、生活委員会が中心となり、「あいさつ運動」を実施しました。普段から気持ちの良い挨拶をしてくれるひしょっ子たちですが、子どもたちが率先して、1日のスタートを気持ちの良い挨拶から始めてくれました。
毎日、委員会の担当者が児童玄関付近に立って呼びかけながら、その日のお昼の放送で、特に気持ちの良い挨拶をしてくれていた子どもたちを発表していました。取組期間だけでなく、自然にみんながさわやかな挨拶から1日を始められる東相内小であっていきたいですね。これからもみんなで取り組んでいきましょう!
<租税教室(7月4日)>
この日は、6年生を対象に財務省の方が来校し、税に関する学習をしてくれました。税の仕組みを学びながら、最後は自分たちで予算を立てる体験をするというものでした。
国の様々な税の種類や歳入と歳出の関係など、社会科でも学習をしている内容を改めて整理して学びました。
休憩時間には、実際の現金1億円と同じ重さのお札の見本を持ってみてびっくり!「こんなに重いのか!」という声があがっていました。
学びのまとめとして、自分たちの国(担任の名前を借りて小川大国と名付けてありました)の予算を立てる形で締めくくりました。どんな国をつくるのかを考えて決められた金額をどのように配分するのか子どもたちで考えます。
子どもたちなりに理想を掲げ、よりよく生きるためのお金の使い方を考えていました。「税金は大人の話!と終わらせてしまうのではなく、身近な問題として政治や税の仕組みを捉えてもらいたい。」と財務省の方が言っていましたが、未来を創る世代として子どもたちには社会の様々なことを自分事として考えていく力を身についてほしいと願っています。今回の租税教室での学びもそこにつながっていってくれるとうれしいです。
<PTA合同研修会(7月9日)>
東相内小中学校PTAと地域組織の東相内みらいの会が三者合同で研修会を実施しました。今回は「チームナックス」のリーダー森崎博之さんを講師にお迎えし講演会を行いました。せっかくの機会なので大人だけでなく、小学校5年生から中学校3年生まで子どもたちも講演を聞かせてもらました。
「食」を通じて人としてよりよく生きていくための秘訣をわかりやすく語っていただきました。子どもたちも森崎さんの話に引き込まれ、非常に貴重な経験となりました。このような機会をいただき、ありがとうございました。今後も学校・家庭・地域が一体となって子どもたちを育んでいけるつながりを持っていけるように尽力していきます。
<ネット・モラル教室(7月10日)>
この日は北見警察署から講師を招き、「ネット・モラル教室」を開催しました。1~3年と4~6年の2つに分かれての学びとなりました。
今回の教室は、伝え方に違いはあれ、学ぶ内容は低学年、高学年共に犯罪についての正しい認識を持つこととSNS上で知らず知らずに犯罪に巻き込まれる危険を学ぶというものでした。小学生でも当たり前のようにSNSでのやり取りをする時代になっているからこそ、守るべきルールやマナーがあります。顔が見えないインターネット上では、1つ間違うと大きなトラブルになってしまうことをしっかりと学んでいきたいと思います。
<職場体験学習(7月12日)>
本日、東相内中学校から3名の生徒さんが本校に「職場体験」を積みに学習しにきてくれました。
限られた時間ではありましたが、中学2年生の先輩と触れ合う機会を持てたのはひしょっ子たちにとっても新鮮だったのではないでしょうか。今日だけは先輩に対し「〇〇先生!」と呼ぶようにしました。体験に来た3名の先輩方!大変お疲れさまでした!!
<暑さ対策>
ここ最近、暑い日が続いていました。学校としては授業中は教室に冷房機が設置されたこともあり、非常に過ごしやすくなっているものの、休み時間や体育の授業時間など、体育館や屋外での活動に関しては、十分に暑さ対策を取らねばばりません。
気温によっては、屋外の日なたでは相当な温度になる場合があります。(写真はある日の休み時間の様子)
そこで、本校では夏の一定期間長い休み時間の前(10時と12時)に屋外と体育館のWBGT測定を実施し、結果を踏まえ、安全を守る過ごし方を考え子どもたちに伝えることにしました。熱中症をはじめ、子どもたちが危険にさらされることのないように十分な対策を講じていきます。
同時に子どもたちの目につくように玄関前にその日の現状を伝えるボードを備え付け意識の徹底を図っていきます。今後とも学校全体で安全に生活する意識の向上を目指し、学校全体で取り組んでいきます。