2026年3月25日水曜日

令和7年度が修了しました~卒業式から修了式、離任式までの感動の時間~

 <卒業式前日準備(18日)>

本番を明日に控え、4・5年生が会場設営の準備をしてくれました。これだけでもジーンときてしまうのですが、手作りの会場が一層、気持ちを高揚させてくれました。



5年生が、6年生からバトンを受け取るべく、率先して準備を進めてくれました。



非常に頼もしい動きをしてくれていました。この雰囲気であれば、しっかりと東相内小の伝統を受け継いでもらえる!と感じました!!


4年生も5年生に負けず劣らず、てきぱきと椅子を並べてくれました。すばらしい子どもたちの自主性を見るにつけ、翌日に控えた卒業証書授与式の大成功を確信するほどの子どもたちの頑張りでした!




体育館のステージや壁面の装飾だけでなく、玄関も桜の花びらで彩られました。


あとは、卒業式本番を待つばかり!です!!



<卒業証書授与式本番(19日)>
翌日、卒業式本番。6年生にとって晴れの日を迎えました。

堂々と入場してきた6年生。でも、中には目を赤くして入ってくる子も・・・本番前の歌の練習で感極まって涙があふれる子もいたようです。




証書授与も本当に立派でした。どの子からも真剣さとこれからの未来への決意が感じられ、渡している私の方が涙が溢れそうになりました・・・



校長の私から子どもたちへの式辞では、コロナ禍真っただ中で入学してきた苦労を乗り越えたことへの称賛と感謝、子どもたちの心のつながりによる成長を伝えながらお祝いの言葉を述べさせてもらいました。


来賓を代表して祝辞を賜ったPTA会長からも自らの意思で堂々と希望の未来を切り拓いていくことの大切さをお祝いのメッセージとして送ってくださいました。


そして、在校生からのお祝いの言葉として、次期児童会長から、6年生への感謝の思いと先輩からのバトンを受け継ぎ、東相内小をより良くしていくという強い決意を述べてくれました。



そうしたお祝いの言葉を受け止めて、最後に6年生が卒業に対する思い、様々な人たちへの感謝、中学校(未来)への決意を堂々とした言葉と、歌声に込めて表現してくれました。見ていて本当に頼もしかったですし、立派に卒業していく子どもたちの姿が心からうれしくもありました。


教頭の閉式の言葉で会場での卒業式は終了し、今度は教室での最後の授業に移りました。



教室では、担任からの贈り物として、これまでの子どもたちの頑張りや成長の軌跡をスライドにまとめて上映。多くの子が涙しながら自分たちの歩みを振り返っていました。そのあとは、子どもたちから担任の先生方に感謝の気持ちを花束等の贈り物にこめて手渡しました。それぞれの感謝の気持ちが教室にこだましていて、見ていて本当に感動しましたし、心があたたかくなりました。


最後の授業が終わった後は、在校生が教室から玄関までアーチをつくって見送ってくれました。ここでも送る方、送られる方共に、素晴らしく晴れやかな表情で最高の雰囲気でした。心がつながっていると実感できました。子どもたちの魅力がぎっしり詰まった卒業式になりました!



玄関を出た後も余韻に浸りながら保護者も交えて仲間たちと写真を撮ったり、言葉を交わしたり・・・6年生のみなさん!卒業おめでとうございます!!



<修了式・離任式(24日)>
6年生が卒業して数日後、今度は在校生(1~5年生)の締めくくりの日がやってきました。1年間の学び修めの日です。修了式という形で全校で行います。


体育館に集合した子どもたちは姿勢も良く、視線もしっかり話し手に向いている姿がとても立派でした。



校長の私からは子どもたちの1年間の頑張りを称えながら、優しく一生懸命に努力する子どもたちと一緒に素敵な学校をこれからも一緒につくっていきたいとの思いを伝えました。


最後に児童会代表から、自分が児童会に挑戦して人前で話ができるようになったと話し、全校児童にも新しいことに挑戦してみてほしいと呼びかけて、式を締めくくってくれました。こうした一コマにも子どもたちの成長がぎっしり詰まっていました!

~離任式~
続いて行われた離任式。今回、多くの職員が転出することになりました。この季節に別れはつきものですが、子どもたちはもちろん、職員にとっても一抹の寂しさを覚えます。









転出される先生方一人一人の惜別の挨拶のあと、児童代表から感謝の言葉とこれからのエールが贈られました。



そして、ここでも子どもたちによるアーチでのお見送り。心温まるシーンでした。式の後も休み時間などに転出される先生方に手紙を渡したり改めてお礼を伝えに来たりしていた子どもたちを見ていて、心があらわれる思いでした。これからの子どもたちの成長が本当に楽しみです。


この1年間大変お世話になり、ありがとうございました。次年度(令和8年度)もますます元気に明るく子どもたちと共に成長して参りたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。



















2026年3月15日日曜日

「6年生を送る会」・・・心温まる内容でした!

 <6年生を送る会>

3月11日(水)「6年生を送る会」が行われました。毎年恒例の行事ではありますが、毎年各学年が工夫を凝らして、6年生のために出し物を用意してきます。そして、6年生も後輩たちに思いをこめて出し物を用意して返す形になるので、毎年盛り上がります。今年もやはり、各学年の持ち味が存分に発揮されて本当に見ごたえのある、かつ心温まる会となりました。




児童会三役(4・5年生)の子どもたちの進行で会がスタート。大きな拍手に迎えられ6年生が入場してきました。このあと、1年生から順番に出し物を披露しました。

 ~1年生~

1年生は可愛らしくダンスを披露。その時、「あれ?一人足りないな」と思っていたら途中からピーチ姫に扮して登場してくるではありませんか。




会場は大きな笑いと共に一体感が生まれていきました。1年生パワーすごかったです。


それで終わらないのがまた素晴らしい!今度はピーチ姫がクッパに連れ去られてしまったのです。そこで、ピーチ姫を救うべく、6年生に助けを求めてクッパにボールを当ててもらい倒してもらいました。




最後は、全員で1年間のお礼を伝えました。トップバッターの役割を見事に果たした1年生でした。


 ~2年生~

2年生は様々なクイズを6年生に出しました。このクイズも知的好奇心を呼び覚ます内容となっていました。スリーヒントクイズ、漢字クイズ、ゼスチャークイズと様々な視点で6年生のやる気を引き出してくれました。





6年生も積極的に手をあげて回答してくれました。非常に会場も盛り上がっていました。



6年生だけでなく会場全体を巻き込み、皆が楽しめる内容をつくり上げてくれた2年生。本当に立派でした!


 ~3年生~

3年生は2年生とは対照的に体力系の出し物を披露。「人間玉入れ」と題して対決型の内容でした。


先攻後攻をじゃんけんで決め、それぞれの学年にかごを背負った子が逃げ回る中をかごめがけて玉を入れ合い、たくさん入れた方が勝ち。その上で玉を下から投げる、かごを背負った子は合図があったらその場で5秒間まわるといった細かい工夫も散りばめられて、3年生と6年生がガチンコで勝負できる内容に工夫されていました。







3年生が先行で行われ、白熱の戦いとなりましたが、最後は6年生が先輩の意地を見せ勝利。とはいえ、会場全体が一瞬たりとも目の離せない素晴らしい戦いでした。


体全体を使って6年生を楽しませてくれた3年生。本当にありがとうございました。


 ~4年生~

続いては4年生。今度はまた趣向を変えての出し物が登場します。「笑ってはいけません」とアナウンスをして、コントを披露してくれました。


謎の集団が出てきていろいろと面白いことを言ったり、動いたり・・・






細かいギャグを盛り込んでテンポよくコントを進めていく中で、6年生もこらえ切れず笑っている子も数多く見られました。最後はハリセンで叩かれて落ちを決める当たり、往年のバラエティー番組を彷彿とさせる流れで、見ている大人の私たちも懐かしさを覚えました。


大勢の前で笑わせることは難しいことですが、まず自分たちが楽しんでやることで、6年生はもちろん、会場の在校生、教職員もみんなを笑顔にしてくれた4年生に感謝です!


 ~5年生~

5年生は高学年らしさ満載で、2年生と同じクイズを貴重にした出し物でしたが、委員会ごとに区切って目元からの本人当てクイズを披露。



本人たちがどれほどわかるのか、非常に興味深いところでしたが、結構わかるものですね。しかし、クイズのあとに直接委員会でお世話になった後輩から、感謝の手紙が手渡される演出になっていました。





落ち着いた展開でありながら、感動的にまとめてくれた5年生。さすがでした!


 ~6年生~
最後を飾ったのは6年生。6年生も自分たちの持ち味を存分にいかした出し物を披露。学習発表会で登場したジーニーを再び登場させた寸劇で幕を開け、後輩たちと対決をするという展開でした。



低学年(1~3年生)とはペアで指示と反対の動きをするゲームで対決。「右」言われれば「左」へ動き、「前」と言われれば「後ろ」に動く。ルールはいたってシンプルですが、これが意外に難しい。大接戦の末、6年生が後輩に敗れるという幕切れでした。


続いては高学年(4・5年)との対決は「略語もどしゲーム」でした。「スマホ→スマートフォン」と言うように、正式名称に言いかえるというルール。



6年生も4・5年生も時折笑いを誘う回答が飛び出しましたが、結構早いタイミングで答えていてすごいなあと感心してみていましたが・・・


最後に出てきた問題「イギリスの正式名称」で皆沈黙・・・答えは「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」でした。みなさんはご存じでしたか?


最後は、6年生全員で後輩たちへの感謝とこれからのエールを堂々と述べ、最高に心温まる会になりました。



満足そうに退場する6年生を見ていて、最高学年としての責任を果たした彼らに感謝するとともに、後輩たちが真心から先輩を送り出そうとした思いがしっかりと伝わったと感じられる素晴らしい時間でした。全学年の頑張りに拍手を送ります!!