2026年2月20日金曜日

2月も終わりに近づき、いよいよ学年のまとめに向かって!

早いもので2月も終わりに近づいた今日この頃。学校も少しずつ学年末に向かって歩みを進めています。


<1年生スキー練習~来年度からのスキー場での学習に備えて~





前回2~4年生のスキー場におけるゲレンデスキー学習についてお伝えしましたが、1年生は来年のスキー場デビューに向けて、PTAの方に作っていただいたグラウンドの雪山で黙々と歩いたり坂道をすべったり練習を重ねてきました。この日は最後の練習ということでした。しっかりと練習の成果が見られました。来年のスキー場デビューが今から待ち遠しい限りです!


<今年度最後の授業参観>
2月5日の6年生を皮切りに各学年今年度最後の授業参観を実施しました。学年ごとに実施するため、期間が3週間にわたって行われます。(次年度からは2学年ずつの実施に変更します)いくつかの学年の様子を紹介します。



4年生の授業参観の様子です。算数の授業をしていましたが、展開図について、個人思考で考えた自分の考えを周りの仲間と対話を通して交流するといった、今年度本校が力を入れてきた取組を披露していました。積極的に交流する姿は非常に頼もしく感じます。来年度はここから更に考えを深める対話に取り組ませていきたいと考えます。



別の日に実施した1年生の授業参観では、1年間で学んできたことを発表会形式で披露していました。途中、親子で取り組む形式を混ぜるなど、和やかな雰囲気で進めていました。この1年間で大きく成長した1年生の子どもたちに拍手を送ります。



<1日入学で来年度の1年生をお出迎え>
2月12日には、来年度の新1年生を出迎えました。保護者説明会を行っている間に、子どもたちは、今年1年の成長を披露すべく、現1年生がサポートをしながら体験学習という形で実施しました。


保護者のみなさん対象に、小学校での生活を丁寧に説明。家庭に協力いただくことも含め、確認させてもらいました。4月から「子どもたちのよりよい成長のために」手を携えて参りましょう。





子どもたちも、先輩1年生の助けを借りながら図工の作品づくりに挑戦。折り紙とクレヨンを使って自分の姿を表していました。そのあと、体育館に移動をして「お引越し」という遊びを通して体を動かしました。最後はみんなで記念撮影。新1年生のみなさん。4月の入学、楽しみに待っていますね。



<ひしょっ子遊び(異学年交流)も今年度最後>

通年で定期的に行ってきた「ひしょっ子遊び(異学年交流)」も今年度最後の回を迎えました。これまで6年生中心に毎回遊びを工夫して交流を深めてきました。








グループごとに工夫を重ねて上級生が下級生を楽しませるために尽力する様子が見られることが非常にうれしいです。言葉や行動で上級生が示す手本は必ず後輩たちに伝わっていきます。うまくいく時ばかりではないと思いますが、これからもひしょっ子たちには、今ある良き伝統を継承し、あたたかな人間関係を築いていき、笑顔溢れる学校をつくっていってくれることを大いに期待しています!


あと1週間で2月も終わり。3月は卒業の季節。堂々と6年生が卒業を迎えられるよう、学校全体で取り組んでいきます。














 







2026年2月9日月曜日

2月に入りました。厳しい冬の寒さから一歩ずつ春に向かって!

 早いのもので2月に入りました。暦の上では立春を過ぎ、春を迎えていますが、まだまだ厳しい寒さが続いています。本校でも冬ならではの取組に力を注ぎつつ、一歩ずつ春を迎えるにあたり、進級に向けての準備や一段上の階段を上るための学び等、様々な活動を積み重ねています。前回のブログ更新から本日までの期間の様子をピックアップしてお伝えします。


<一段上の階段へ行くための学びの紹介>

~あおぞら学級の交流授業~

 1月の終わりになりますが、あおぞら学級で交流授業を行いました。これまで1年間の学びの成果を発揮すべく、国語において、言葉の連想を広げて詩をつくる学習に取り組みました。





この日のお題は「バナナ」2人の子どもたちは思い思いにイメージを広げていきながらバナナからいろいろな言葉を紡いでいきます。途中、先生のアドバイスも受けながら最後はバナナという題名の一行の詩を完成させました。ものごとをしっかりと捉え、想像する力は子どもたちの成長に欠かせない力です。貴重な学びとなりました。


~2年生は養護教諭による「性について」の授業~

こちらも1月の終わりのことになりますが、養護教諭による「性についての授業」を参観した時の様子です。養護教諭が全学年対象に実態にあった内容で行っていましたが、この日は2年生が「いのちが生まれるまで」というテーマで学んでいました。






最初は性器の名前や裸の人の画像に「キャー」と叫びなら恥ずかしそうにしていましたが、正しい知識を知っていくうちにだんだんと表情が真剣になっていくのが伝わってきて、最後は生まれてきた赤ちゃんの人形を手にしながら慈しむ様子が見られ、とても頼もしかったです。今回の学びが階段を一段上がるきっかけになるはずです。


~三輪小との交流授業~

3年生は今年度、総合的な学習の時間を使い、三輪小学校と交流授業を行ってきました。2月5日に実施した交流授業では、それぞれが調べてまとめたものをリモートでつないで伝え合う内容で行いました。






三輪小学校の3年生は学習した内容を子どもたちが演じる形で動画にまとめ、非常に楽しい仕上がりになっており、子どもたちも大喜びの様子でした。本校の3年生はたまねぎ新聞にまとめた内容を発表していました。このような交流は子どもたち自身に刺激を与え、学びの向上につながると改めて感じました。今年度の交流が子どもたちを一段上の階段に上らせてくれると確信します。



<まだまだ冬真っ盛りの様子>

~スキー・カーリング学習の様子から~

北海道の冬ならではの学びの様子をお伝えします。ゲレンデスキーの授業とカーリングの授業は特色ある教育活動です。寒さに負けず子どもたちは生き生きとがんばっています。本校は1~4年生がスキー学習、5・6年生はカーリング学習を行っています。







本校のスキー学習は、2・3年生が一緒に、4年生は単独で留辺蘂の八方台スキー場に出かけて学び、1年生は滑りの基礎を固めるために、PTAにグラウンドに作ってもらった雪山で練習を積み、2年生からのスキー場デビューに備えます。上記の写真は2月第1週に2~4年生が八方台スキー場に出かけた時の様子です。小学生の段階では、基本、自分の技術に合わせて楽しく滑ることが大切な要素となります。その上で、それぞれが課題を設定し学びを進めます。この日の子どもたちの様子を見ていると楽しんでいる様子がしっかり伝わってきました。







こちらはカーリング学習の様子です。この日は6年生の授業が行われ、私も同行し一緒に学ばせてもらいました。年2回指導者の方について学びますが、6年生にとっては、昨年の2回の授業を合わせると4回目の授業となるので、すごく上達しているのがわかります。どのグループも通常の距離で試合を行うまでになっていました。ストーンを投げるフォームもスイープする姿も共に様になっていて、かつコントロールもなかなかのものでした。子どもたちの上達ぶりを見て、学びの積み重ねの大切さを実感します!



<春に向かって一歩ずつ前進>

厳しい寒さが続く中でも、学校は一歩ずつ春に向かって進んでいます。ここでは、6年生の動きを取り上げ紹介します。

~中学校入学説明会から~






2月3日に東相内中学校の入学説明会が、リモートで実施されました。中学校の教頭先生が事前に子どもたちから集約した質問について触れながら先輩のたちの声を紹介したり、クイズを交えながら中学校の生活の様子をわかりやすく教えてくれたり、子どもたちにとって非常に有意義な時間となりました。6年生にとっては、確実に春の進学に向けてギアが一段階上がったはずです。

~6年生最後の参観日(卒業発表会)から~

2月5日には、6年生にとっては小学校最後の参観日が実施されました。この日は、将来就きたい職業についての発表会を行いました。




端末を使いそれぞれが興味があるまた、夢として描いている職業について詳しく調べ上げたものを学級の仲間だけでなく、保護者の皆様にも聞いてもらう内容です。それぞれの思いをレポートにして紹介してくれました。聞いている側としては「この子はこんなこと考えていたんだ。」と感じる場面があるなど、すごく新鮮な気持ちで発表を聞かせてもらいました。



発表もさすが6年生。すごくまとまっていてわかりやすく、内容も聞きごたえがありました。また多くの保護者の皆様に参観していただき、一人一人の発表のあと、親御さんに感想を聞くことで、子どもたちもまんざらでもない表情を浮かべているのが印象的でした。たくましく成長しています!

~中学校からの乗り入れ授業・授業参観の様子から~
1月終わりから2月の頭にかけて、東相内中学校から先生が来てくれて、算数の授業を行ってくれたり、理科の授業の様子を見ていってくれたりと、貴重な交流の時間をとることができました。





この日は数学の先生が2人来てくれて、実際に算数の授業を行ってくれました。子どもたちとは初対面であるにも関わらず、あたたかい雰囲気で授業を進めてくれたので、子どもたちもリラックスして臨んでいると感じました。授業後の子どもたちにの感想も、「いつも通りの授業の進め方でやりやすかった。」との声が上がるほどでした。しかし、このような機会をもてるというのは、子どもたちにとって非常に有益であると感じます。中学校入学後、スムーズなスタートが切れること間違いなしです!





別の日には4年生の理科の授業を中学校の理科担当の先生が授業参観に来てくれました。即来春中学校入学ではありませんが、子どもたちの様子を見ながら小学校の学習の進め方、子どもたちの実態を知っておいてもらうことは非常に有意義です。今後とも中学校と協力しながら、教師が行き来しやすい環境をつくり、子どもたちにとって有益な学びにつなげていきたいと思います。中学校の先生方には心より感謝です!!


今回はここまでとします。まだまだ寒い日が続きますが皆様どうかご自愛ください。