2025年10月18日土曜日

後期が始まり現在は学習発表会へまっしぐらです!

 前回のブログ更新からまたしばらく時間が空いてしまいました。その間、前期が終了し、後期が始まっています。子どもたちは元気いっぱいはつらつとがんばっています。その様子をお伝えします!

<児童総会>

後期に入ってすぐに児童総会が行われました。子どもたちがより良い学校生活をつくりあげるために児童会三役・各委員会が活動の提案を行い話し合う場。提案する側は相手にわかりやすく伝えること、聞く側はしっかり意見を言うことなど、学ぶべきことはたくさんあります。


児童会長の挨拶から話し合いがスタートしました。



スクリーンに映し出された議案書をもとに説明していく様子です。



自分たちで学校生活を楽しくするために知恵を出し合っているのが伝わってきました。



聞く側も質問や意見を出しながら責任ある態度で臨んでいました。


最後は拍手で提案を承認。みんなで後期の活動内容を決定することができました。それぞれが準備段階から総会当日まで丁寧に活動を積み重ねてきたことに自信をもってほしいと思います。必ずや大きな成長につながると確信します。



<学習発表会に向けて>
後期最大の学校行事である学習発表会を10月25日(土)に実施します。その日に向けて各学年、日々準備を進めています。日頃の学習の成果を見せる場、学級の一体感を見せる場となるよう、子どもたちは向上心をもちながら練習に励んでいます。

~朝練を意欲的に取り組んでいます~


各学年、割り当てられた時間を無駄にすまいと、朝の時間に自主的に練習に励む子どもたち。楽器演奏の練習に取り組む子どもたちがほとんどです。その甲斐あって、子どもたちの演奏技術は着実に上がっています。



楽器の演奏もそうですが、仲間同士助け合って楽器の準備をする姿も見られ、単なる技術の向上だけでなく、多くのことを学べる取組であることを実感します。



地道に反復練習をしていました。出来るようになった子どもたちの笑顔は見ていてこちらが元気をもらいました。本番までもう少し!最後まで向上心を忘れず成長し続けてほしいです!!


~チームで取り組んでいます~
自主的な取組は素晴らしいの一言ですが、加えて「チーム東相内小」を体現する姿も存分に見せてくれています。



まずは指導する側の教員は担任だけでなく、担外の教員をはじめ、教頭、事務職員まで積極的に指導に加わって子どもたちの成長を支えています。本校職員が”ワンチーム”になる姿、本当に頼もしい限りです。




そして教員だけでなく、子どもたちも担当している子どもたち同士がチームになって、コツコツ練習に励む姿も印象的です。一つの物事を皆で成し遂げる体験を積み重ねていく中で一層の成長も見込めます。最後まで走り抜いてほしいです!


~会場づくりもチームワーク抜群です~
チームワークの良さは演目だけでなく、会場準備にも発揮されました。保護者・地域の皆様を心を込めて迎え入れるための準備をしっかりしてくれました。





こうした取組は「自分たちの学習発表会だ!」との自覚を促すことになると確信するので、すごく大切な時間であると思っています。心の栄養補給ができたと信じています!!


~各学年の特色満載です~
楽器の練習だけでなく、学年ごとにその他の演目も計画的に練習を重ねています。地道に練習を重ねる中で少しずつ形になっていると感じます。それぞれの学年がこれまでの学習を生かして学年の特色を存分に出していることがうれしいです。




1年生の劇の練習の様子です。劇中、鬼が出てきて、子どもたちといろいろな対決をしていました。練習を見ていて4月からの1年生の成長を感じさせてくれています。



3年生は英語を混ぜながらリズミカルに体を動かしたり、今年度から取り組んでいるリコーダーを織り交ぜながら演目を構成していました。中学年になって、たくましさが感じられます。



4年生は国語で学習をした『ごんぎつね』の朗読劇を練習していました。心情を考えながら読み、そこにふさわしい動作を加えるという表現の中で、学んできたことをしっかりと表現し切れるよう試行錯誤を重ねている様子でした。本番どんな形に仕上がるのか楽しみです!



<学習発表会だけでなく日々学びを深めています>
学校全体は学習発表会に向けて突き進んでいますが、もちろん日々の学習についても着実に積み重ねています。1・2年生の授業の様子を通してご紹介します。





ある日の1年生の国語の授業の様子です。国語で『くじらぐも』という物語文を通して学習していました。教科書の文をもとに場面の内容を的確に理解しながら、自分の考えを吹き出しを使って表現していく展開で学びを進めていました。全員が主体的に自分の考えをもって、最後は友達と交流もできました。立派です!!





ある日の2年生の図工の授業の様子です。『ふしぎなたまご』の単元でたまごの中から自分が創造する不思議な生き物や世界が飛び出してくるという学習。それぞれが思い思いのイメージを膨らませて作品作りに取り組んでいました。柔軟な発想を披露してくれる子や自分の好きなものを徹底して追及している様子の子どもなど、さまざまな作品作りのアプローチが見られました。子どもたちの感性の鋭さにただただ驚かされる思いです!



というように、すべてを紹介することはできませんでしたが、この期間の子どもたちのがんばりをいろいろな視点で紹介させていただきました。来週はいよいよ学習発表会本番を迎えます。子どもたちにとって、間違いなく一つの区切りとなりますので、引き続き子どもたちのがんばりや成長を見つけ出して伝えていきたいと思います。
近頃だいぶ寒くなってきました。子どもたちは健康第一でますますはりきって日々挑戦を続けてほしいと願っています。皆様もくれぐれもご自愛ください。

















2025年9月20日土曜日

秋到来!本校にもたくさんの「〇〇の秋」が見られました!!

 前回のブログ更新から早、3週間。私自身、今月は学校を空けることも多く更新のタイミングを逃してしまっておりました。(完全に言い訳です、、、)その間、あれだけ暑かった夏もだいぶ様変わりし、めっきり秋めいてきました。(心地よい気候ですよね)

 本日は、その期間の出来事を「〇〇の秋」との形になぞらえて紹介してみたいと思います。

<行楽の秋>

 ~5年生「宿泊学習」~

 まずは今月初めのことになりますが「行楽の秋」にちなんで5年生の宿泊学習を紹介します。5年生にとっては、小学校生活で初めて泊を伴う学校行事となります。実はもともと7月下旬の夏休み直前に実施予定だったのですが、熱中症警戒アラートが出るほどのあまりの暑さに実施を見送り、9月1日のこの日に延期をしました。









 様々な体験型アクティビティーを楽しみながら、仲間たちとの絆を深めていきました。その間に、自分たちで企画をしたレクリエーションを混ぜながら楽しい時間を過ごしました。  
 私も少しばかりの差し入れを持って夜にお邪魔させてもらいましたが、みんな最高の笑顔で楽しんでいました。この1泊2日の間に一段とたくましくなった5年生のこれからに乞うご期待です!



<芸術の秋>

 ~「劇団風の子北海道」による演劇鑑賞~





 続いては、こちらも少し前のことになりますが「芸術の秋」にちなんで、芸術鑑賞の話題を紹介します。9月3日(水)に、劇団風の子北海道のみなさんを招いて、演劇鑑賞をしました。みなさんと言っても4人での演劇。演目の舞台は森の中。自然の中で子どもが不思議なおばけと出会ってたくさんの遊びを満喫するお話しでした。その演目、何がすごいかって・・・表現力の高さに驚かされました。手作りの道具で音を出し、一枚の布で生き物を表現し、演者の巧みな動きで森の空間を作り出す等、本校体育館が完全に不思議な森に変身していました。見ていた子どもたちも劇団の方の優れた表現力に魅了されていました。
 こうした経験も踏まえ、今度は子どもたちが、保護者・地域の皆様に表現する番です。来月25日に学習発表会を実施することになっており、最近は各学年が取り組む演目も決まり、練習が始まっています。校内から様々な楽器の音色が響き渡り、校内が「芸術の秋」たけなわといったところです。後日各学年の練習の様子もお伝えしたいと思っています。



<学びの秋>
 ~租税教室、川の環境学習会、草の根教育実習より~






 続いては、「学びの秋」にちなんで、3つの話題を紹介します。
1つめは、9月4日(木)に6年生対象に実施された租税教室です。財務省の北見出張所から職員を招いて実施しました。この日は、同時に北海道新聞、NHKの取材も入ることになり、いつもとだいぶ異なる環境での学びとなりましたが、6年生は普段通り伸び伸びと学習に向かっていました。
 学習内容は、税のしくみについて大まかなに学んだ後、自分たちで国の予算を決めるというものです。その際、自分たちでどういった国をつくりたいか考えて予算配分を決めていきます。子どもたちにとって非常に貴重な体験です。同時に、正しいお金に対する認識をもつことの大切さを実感します。授業の様子を見ていて、子どもたちが未来についてしっかりとした認識をもっていることに驚きました。あっぱれ!6年生!!








 2つ目は9日(火)に3年生が行った川の環境学習です。この日は国土交通省北見河川事務所の職員を招いて行いました。事前に川に出かけての学習を積んだ上でのこの日の学習でした。河川事務所の方が地元を流れる常呂川の水質や川に住む生物の実物を通して川の環境について教えてくださいました。
 子どもたちも、実際に目で見て、生きた体験として学びを深めることができました。私も横で授業の様子を見させてもらい、地元の川に生息する水中生物や魚の種類の多さに驚きました。子どもたちにとってこうした学びを通して、自然に直接触れ、多くのことを感じ取り、SDG‘sの視点なども深めていってほしいと改めて感じました。









 最後3つ目は、9月8日(月)~10日(水)までの3日間、「草の根教育実習」という事業により、釧路教育大学から教育実習生を招いて現場体験をしてもらいました。本校の1年生と一緒に活動をしてもらいました。実習生のさわやかで前向きな姿勢に、1年生はすぐに打ち解けて笑顔いっぱいで過ごしていました。そうした様子を見るにつけ、心からうれしくなりました。3日間という限られた時間ではありましたが、実習生にも子どもたちにも貴重な出会いであったと実感します。そして、この度の学びを更なる成長につなげていってくれると信じています。



<実りの秋>
 ~5年生稲刈り体験~
 続いては「実りの秋」にちなんで5年生が行った稲刈り体験を紹介します。春に地域の畑中さんの田んぼを使わせていただき植えた稲を、9月8日(月)に晴れ渡る秋空のもと、今度は稲刈りの体験をさせていただきました。そこには今年の猛暑の中でも元気に育ってくれた稲が一面に広がっていました。








 現代の農業は機械化が進み、手で稲を刈ることはありませんが、子どもたちにとって自分たちが植えた苗を自分たちの手で刈り取るといった体験そのものが、食について考えるきっかけになりますし、お米に限らず私たちに食べるものを提供してくれてくれる農家の方々への感謝の気持ちも一層強まります。しかも裸足になって土と触れ合うことも子どもたちにとっては素晴らしい体験だと感じます。実際には、稲の刈り方を教わって、コツをつかんでからは、子どもたちの作業も板についていました。子どもたちの適応能力に感服です!




<スポーツの秋>
 ~ひしょっ子遊び、野球少年団~
 続いては「スポーツの秋」にちなんで、ひしょっ子遊びをはじめ運動の話題を紹介します。






 本校では、年に何回か縦割り班に分かれて休み時間に遊ぶ企画を行っています。6年生が中心に企画をし、全学年が楽しめるように進めていきます。この日は、外で鬼ごっこをしていたり、ワークスペースで風船バレーをしていたり、みんなで体を動かして遊ぶ企画が多かったです。気候が落ち着いてくると体を動かしていても心地よいですよね。子どもたちが遊んでいる様子を見ていて、はつらつとした姿が印象的でした。





 また、別の日の休み時間には児童会三役が企画をして、全校で縦割り班対抗じっぽとり大会を実施しました。こちらも、学年を問わずみんなが楽しめる内容になっていました。体育館中を走り回る子どもたちを見ていて、わくわくが止まりませんでした。しっぽを取られないようにうまく逃げ回る子もいれば、角に身を秘めて近くに敵チームの子が来た瞬間、一気にスピードをあげて走り出ししっぽを取っていく子ども(まるで獲物を狩りするライオンのように・・・)もいたり、見ごたえ十分なゲームでした。楽しみながら体を動かす機会を得て、いろいろな動きをすることは大切なことだなあ、と改めて実感します!



 そして、「スポーツの秋」の締めくくりは、先日、本校の野球少年団に所属している子どもたち5名が校長室に喜びの報告をしに来てくれました。4年生以下の大会で銅メダルを取ったとのこと。現在、東京では「世界陸上」が開催され、毎日熱戦が繰り広げられていますが、競技は違えど、メダルを獲得するというのは、決して簡単なことではないし、取った時の喜びは格別なものがあります。子どもたちの話を聞いていて、心からうれしくなりました。そして、これからも応援したいと改めて感じました。今度は目指せ!金メダル!!ですね。



<読書の秋>
 ~学校司書による読み聞かせ~
 続いては「読書の秋」にちなんで学校司書による読み聞かせを紹介します。本校には週1回ではありますが、学校司書が来校し、図書業務を遂行してくれています。そのうちの1つ、朝の読み聞かせの様子です。




 この日は6年生教室で行ってくれていました。学年や時期に合わせて読む本の種類を考え、子どもたちが本に親しみやすくなるよう工夫を凝らして取りくんでくれています。やはり、このように、直接触れる機会がある中で子どもたちは一つ一つ興味関心が増していくのだと思っています。すぐに結果が出ないこともありますが、地道に続けることに大きな意味があると感じます!学校司書の平沢さんいつもありがとうございます!!


 この日は朝読書となっているため、別の学年(4年生)の教室をのぞくと集中して子どもたちがそれぞれ読書に励んでいました。朝の短い時間とはいえ、このように集中すること、そして、読書を通じて思索する時間を積み上げていくことで大きな力となっていきます。子どもたちには、このような時間を大切に自分磨きをしていってほしいです!




<防災の秋>
 ~避難訓練~
 本日最後に紹介するのは、「防災の秋」にちなんで避難訓練です。9月1日が「防災の日」に制定されていることもあり、地震を想定した避難訓練を実施しました。




 本校では毎年、複数回訓練を実施します。毎回子どもたちには訴えていますが、「いつ、何が起こるかわからない」のが自然です。いざという時にしっかりと行動するために、練習のための練習に終わることなく、自分の命を守るため、安全を守るために何をすべきかを体にしみこませていかねばなりません。今回もそこを子どもたちと確認しました。これからも、子どもたちには、安全に対する強い意識をもちながら生活していってほしいです!