2024年9月12日木曜日

今週の学校の様子(9月9日~12日)

今週は5・6年生の教室に数多くお邪魔しました。というのも、先週5・6年生共に学年閉鎖となり9日から登校再開となったので、子どもたちの回復具合が気になっていたためです。

<6年理科>
この日の理科の学習は「大地のつくり」の単元で火山灰の観察をしていました。






いろいろな種類の火山灰を顕微鏡で観察しながら、気づいたことをまとめていました。じっくりと見ることでそれぞれの子どもたちが発見をしていきます。自然の醍醐味を味わえる瞬間です。こうした学習を通じてたくさんの発見をしてほしいなあ、と改めて感じます。



<5年社会(トヨタオンライン授業)>
同じ日の別の時間5年生教室では、社会科の授業でトヨタの職員による自動車づくりに関わるオンライン授業を実施しました。


画面左下に小さく映っている女性職員によるオンライン授業。




必要な内容を画像で確認し、ワークーシートを活用しながらの学習でしたが、途中クイズなども交えて工夫して学びが進んでいきました。子どもたちも意欲的に参加していました。




知らなかったことが意外と多く、ここでも”新たな発見”がたくさんあったのではないかと思います。単に新たな知識を頭に入れるだけでなく、「不思議」とか「なるほど」という思考があらゆる場面で起こるような学習を重ねていきたいと思います。



<5年算数>
別の日の5年生算数の授業です。自分の考えを持ち、友達の考えと比べるといった学びを展開していました。




これまでの既習の内容を使ってひらめく子、最初は何だかよくわからないところから出発しましたが、途中、仲間の考えを聞きながら気づきを積み上げて、最後は「はー。なるほど」という思考に至った子どももいました。そういう学びができた時の喜びは何物にも代え難いですよね。



<6年算数>
また別の日に行った6年生の算数の授業の様子です。特殊な図形の面積の求め方を考える学習をしていました。






課題が「色のついた部分の面積の求め方を説明しよう」であったので、子どもたちは単なる計算ではなく、頭をフル回転させて、考えていました。隣の仲間と考えを伝え合う時間を取りながら、学習を深めていきました。最後は何人かの子どもたちが前に出て仲間たちに説明していました。相手にわかるように説明できることは素晴らしいことですね。きちんと頭の中でまとまっていないとできませんからね。子どもたちはよく考えて取り組んでいました。



<家庭学習・壁新聞>
まとめるという視点でいくつか紹介すると、校内に掲示(展示)してあるもので、子どもたちのがんばりがつまったものが数多くあります。




6年生教室前に展示してあった家庭学習ノート。自分で取り組む学習内容を決めて、丁寧にまとめている様子が見られました。こうした取組を重ねていきながら、どんどん力をつけていってほしいと願っています。




同じように3年生教室の壁に掲示してあるのが、「玉ねぎ」について調べたことをまとめた新聞です。レイアウトなどを考えながら、読み手を意識してつくろうとした思いが伝わってきてうれしくなります。これから、一つ一つ学びを重ねていきながら、さらにわかりやすいまとめができるように必ずなります。今後の成長が本当に楽しみです。


明日から校長は研修で学校を留守にしますので、3連休明け、学校に戻って元気な子どもたちの姿が見られるのを楽しみにしています。来週も子どもたちのたくさんの笑顔が輝きますように・・・