<おはよう集会>
今週のスタートは月の始めの月曜日に行う「おはよう集会」からです。今月は子どもたちの表彰がメインとなりました。
最初の表彰は冬休み中に子どもたちが作成した作品から、学年1名に「校長賞」を渡しました。学年1名を選ぶというのが夏休みにも実感したのですが、本当に難しいのです。この日は4年生の受賞者が体調不良で欠席していたので、5名のメンバーに賞状を手渡しました。おめでとうございます。
とはいえ、賞に選ぶことができなかった一人一人の作品に込められた思いやがんばりは、十分伝わっています。全員が胸を張ってほしいと感じています!
「校長賞」に続いておこなった表彰は、先月、日本教育公務員弘済会(日教弘)様より本校に図書贈呈の有難いお知らせが届きました。20万円分の図書を購入させていただけることになりました。本当にありがたいことです。認定証が子どもたちあてに届きましたので代表して児童会長に校長の私が日教弘様の代理で渡しました。子どもたちの学びに有効に使わせていただきます。心より感謝申し上げます。
各種表彰のあと、校長から学校生活を安全に過ごすために意識してほしいことを中心に話をしたあと、生活委員会から生活目標を○×クイズ形式で確認しました。いつも工夫して皆に伝えてくれる委員会のメンバーに感謝です。改めて健康で安全に学校生活を送れるように、子どもたち一人一人には細かなところまで意識をして生活をしてほしいと願っています。
<節分に合わせて>
2月3日の中休みに6年生が1年生のもとに鬼に扮して登場しました。節分に合わせて「一年間健康に過ごせますように」という願いを込めて、また「楽しませてあげたい」という先輩のやさしさからの行動でした。いろいろな鬼が突然やってきて、教室にいた1年生は喜んでいました。中には怖がって逃げ回っている子もいました。6年生が新聞紙を丸めて豆代わりできるようにしてくれていましたので「鬼は外!福は内!」とあちこちで行われていました。そのうちに隣の教室の2年生がうらやましそうに見ていたのを6年生の担任が気づいて、6年生に合流許可の打診をしたところ、6年生が快諾してくれ、更に盛り上がりました、ここにも、先輩の後輩を思いやるやさしさがつまっていました!
<ひしょっ子遊び>
3日の日は6年生の後輩を思いやるやさしさに心打たれましたが、7日は年間で計画している「ひしょっ子遊び」を実施しました。これも異学年交流の取組の一つです。
(文字伝言ゲーム)
(だるまさんの1日)
(いすとりゲーム)
(伝言ゲーム)
(お引越し)
(かわり鬼)
回を重ねてきているので、これも6年生を中心にスムーズに進められました。縦割りで6つのグループに分かれてそれぞれのグループが企画した内容で楽しみました。このような取組を積み重ねていく中で、先輩の行動から後輩が学ぶ伝統を構築し続けていきたいものです。
<今週の参観日>
~3年生~
3年生の参観日は、家族に向けて漢字一文字を選んでそこに自分の思いを込めて手紙をしたためる学習をしていました。日頃照れくさくて直接言えないことも、この機会に書いている子もいたようです。家族への感謝!常に心にとどめて生活していきたいですね。
~5年生~
5年生の参観日は体育のミニバレー。親子で真剣勝負が繰り広げられていました。子どもたちは授業を通して一つ一つ技を磨いた成果を思い切りぶつけていました。それにしっかりと応えていただいている保護者の皆様に感謝です!何より子どもたちが楽しそうにミニバレーを楽しんでいる様子がこの1年の成長を物語っていました!!
~6年生~
6年生の小学校最後の参観日は「卒業研究発表会」と題して自分の将来就きたい職業について調べたことを発表しました。
それぞれが自分の描く未来予想図を丁寧に発表していました。子どもたち一人一人の思いが感じられ、聞いていてすごく頼もしく感じました。
子どもたちの発表が終わると、保護者の方が応援メッセージを伝えてくれるというあたたかい演出で、見ていて心温まる思いでした。
途中、後輩たちも先輩の雄姿を直接見て学ぼう!と、体育館に見学にきていた学年もありました。先輩の堂々たる姿を見て、後輩も思うところがあったようです。
このように、自分自身の成長した姿をいろいろな人に見てもらって互いに刺激し合うことは、更なる成長につながると感じます。この「卒業研究発表会」は今年1年の6年生の成長の証であると、しみじみ感じさせてくれる空間になっていました!
<家庭学習をがんばる子が増えています>
1年間の取組で大きく伸びてきているのが家庭学習への取組です。毎日の習慣にできてる子が増えているのはもちろん、ノートのまとめ方も学年に応じて力をつけていると感じます。多くの学年がノートをワークスペースに置いてくれていて、他学年の子どもたちが参考にできるように配慮してくれています。互いの良いところを吸収しながら、高め合うことは素晴らしいことです。この取組は今後も丁寧に継続していき、子どもたちの確固たる実力にしていこうと思います。