2025年2月28日金曜日

最近の学校の様子(2月17日~28日)

 先週ブログを更新することができなかったため、ここ2週間の学校の様子をお伝えします。子どもたちは3月の卒業シーズンが近づくにつれ、成長した姿を見せてくれています。




上記はいくつかの学年で教室前に掲示してあった版画作品です。どの学年も味わいがあって素晴らしい出来でしたので、どうしても紹介したくなりました。これらの作品を見ていても子どもたちの成長を感じることができます!


<中学校から英語の乗り入れ授業(19日)>

今年度2回目の英語科担当の先生を中学校から招いて外国語の授業を行っていただきました。英文を聞いて内容を読み取る学習でした。




この日はALTのマーク先生も来てくれている日でしたので、英文を読んでくれました。スピードを速くしたり、ゆっくりにしたり充実した内容になりました。


最後は友達同士で交流をしながらこの日の学習を定着させていました。このように、中学校の先生が小学校に来てくれて授業を実施してくれることは、子どもたちにとって学びを刺激してもらう機会となっています。



<低学年球技大会(20日)>
これまで、高学年は体育委員会主催の球技大会を実施してきましたが、今回は低学年の子どもたち向けに体育委員会が計画を立て楽しませてくれました。





この日行ったのは「サバイバルかたき」。かたきをしながら当てられた子も順番がきたら復活できるというもの。すごくリズムよくボール当てが展開され、当てられた子も少し我慢すれば、またゲームに戻れるとあって、どの子も生き生きと動いていました。低学年にぴったりな種目だな、と感じました。



たくさん走って、たくさん投げて、上級生を当てられた時には素直に喜んでさわやかな笑顔で体育委員の話を聞いている姿が印象的でした。企画した体育委員のみなさんをはじめ、一生懸命取り組んだ1~3年生のみなさん!お疲れさまでした!



<授業の様子(3・4年にスポット)>
3月がそこまで来ているので、学習も1年のまとめといった雰囲気がどの学年にもあります。今回は3・4年生の授業の様子をお伝えします。

 ~3年生~



3年生の算数の時間にお邪魔しました。問題に適した条件を見つけながら、適切に立式し問題を解く学習でした。自分の考えを整理した後、友達と交流します。教科を問わず取り組んできていたので、3年生もだいぶ力がついてきました。堂々と自分の考えを伝え合っていました。

 ~4年生~



この日は音楽の授業にお邪魔しました。リコーダー演奏と校歌を歌っている様子を見ました。リコーダーは練習の成果が存分に発揮され、美しい音色が響いていました。校歌は自信をもって歌っている様子が頼もしかったです。卒業式でも歌う場面があります。全校を牽引する歌声を本番でもお願いします!



<6年生も卒業に向けて・・・>
学校全体が少しずつ卒業に向けて動き出していますが、主役である6年生も27日に式に向けて流れをつかむ練習をしていました。





当日どういう式次第で進んでいくのか、座っている時の姿勢、入場のルートの確認等、最初に全体像をつかむことを行っていました。さすが6年生。短時間で感覚をつかんでいました。これから、6年間の集大成として卒業式をつくり上げていくことになります。堂々と振舞ってほしいと願っています。



<1年間、読み聞かせありがとうございます>



学校司書による各学年をめぐる読み聞かせも今年度の取組もあと1回ずつくらいになってきました。毎回学年の発達段階を考慮しながら、子どもたちが本に親しめるように読み聞かせてくれました。心より感謝申し上げます。活字に触れる、優れた文章表現に触れる、とても大切なことです。これからも、こうした読み聞かせの取組はもちろん、子どもたちが本に触れる機会を増やしながら豊かな心を育む取組を積み重ねていきます。1年間ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

















2025年2月15日土曜日

今週の学校の様子(2月10日~14日)

 <今週の参観日>

  ~4年生~






この度の参観日で最後を飾ったのが4年生。この日は理科の授業をみてもらいました。水を熱した際に出てくるあわの正体を探るというものでした。てきぱきと実験道具を整え、真剣に実験に取り組む4年生。見ていて本当に成長を感じました。この後、自分たちの考えをしっかりまとめて発表していました。なぜそう思うのか、目の前の事象から想像して自分の論を導き出す様子も立派でした!



<高学年の学習の様子>
  ~5年生~





ある日の5年生「国語」の様子です。『大造じいさんとがん』という教材を使って学習をしいていました。与えられた課題に意欲的に取り組み、まずは自分の主張を構成します。そのあと、友達同士で交流することで自分の考えがどうなのかを振り返り、仲間の考えから良いものは取り入れるという”考えのバージョンアップ”を目指して行動しています。これまで教科・単元を問わずこのスタイルを積み重ねてきていることもあり、この日も皆が自分の論をしっかりとつくり上げることができていました。


  ~6年生~



ある日の6年生「算数」の授業の様子です。この日は1年間のまとめの学習に取り組んでいました。それぞれが自分の課題に合わせて様々な単元の学習に取り組んでいました。個人でコツコツと取り組む子、仲間と教え合って自分の理解度を確認する子、先生に質問しながら自信を深めようとする子、いろいろな学びが展開されていました。校長の私も、何人かの子と一緒にドリルやプリントの復習に加わり楽しく学ばせてもらいました!しっかりと問題を解いた後の子どもたちの笑顔を見るのはやはり最高です!!




<中学校との連携>



2月12日の午後、今年度様々な形で中学校と連携・協力を図ってきましたが、今回は中学校で行われた国語の公開授業に合わせて、本校職員全員で授業参観に行かせてもらいました。その際に、国語の授業だけでなく、全学年の授業を参観させていただき、中学校の授業の様子や本校を卒業していった子どもたちの成長した姿を見ることができました。中学校の配慮に感謝しつつ、このような形で職員が行き来しながら子どもたちの成長につなげていくきっかけをつくれていることに喜びを感じます。今後も地道にこうした交流を重ねていけるよう努力していきたいと思います。





<1日入学・入学説明会>
中学校に出向いた翌日の13日には、今度は次年度入学予定の子どもたちを小学校に招いて1日入学を、同時に保護者の皆様には入学説明会を実施しました。



子どもたちとは別の部屋で小学校生活を送る上での心構えや実際の生活の流れを説明しながら、学校・家庭が協力をしながら子どもたちを育んでいくということを伝えさせてもらいまいした。大人が手を携え、子どもたちの成長を後押しして参りましょう!!












保護者の皆様に入学説明会を実施している時間、新1年生に対して現在の1年生がお世話をしながら1日体験入学として体験授業を実施。教室でおいしそうなお料理のお絵描き、その後体育館へ移動して「お引越し」という遊びをしました。1年生は本校では当然一番下の学年で、先輩たちにサポートしてもらう姿を数多く見てきましたが、この日は違います。立派なお兄さん、お姉さんの顔つきになり、堂々とお世話をしてくれていました。この1年間での成長を改めて感じさせてくれる時間でした。













2025年2月8日土曜日

今週の学校の様子(2月3日~7日)

 <おはよう集会>

今週のスタートは月の始めの月曜日に行う「おはよう集会」からです。今月は子どもたちの表彰がメインとなりました。



最初の表彰は冬休み中に子どもたちが作成した作品から、学年1名に「校長賞」を渡しました。学年1名を選ぶというのが夏休みにも実感したのですが、本当に難しいのです。この日は4年生の受賞者が体調不良で欠席していたので、5名のメンバーに賞状を手渡しました。おめでとうございます。
とはいえ、賞に選ぶことができなかった一人一人の作品に込められた思いやがんばりは、十分伝わっています。全員が胸を張ってほしいと感じています!




「校長賞」に続いておこなった表彰は、先月、日本教育公務員弘済会(日教弘)様より本校に図書贈呈の有難いお知らせが届きました。20万円分の図書を購入させていただけることになりました。本当にありがたいことです。認定証が子どもたちあてに届きましたので代表して児童会長に校長の私が日教弘様の代理で渡しました。子どもたちの学びに有効に使わせていただきます。心より感謝申し上げます。






各種表彰のあと、校長から学校生活を安全に過ごすために意識してほしいことを中心に話をしたあと、生活委員会から生活目標を○×クイズ形式で確認しました。いつも工夫して皆に伝えてくれる委員会のメンバーに感謝です。改めて健康で安全に学校生活を送れるように、子どもたち一人一人には細かなところまで意識をして生活をしてほしいと願っています。



<節分に合わせて>





2月3日の中休みに6年生が1年生のもとに鬼に扮して登場しました。節分に合わせて「一年間健康に過ごせますように」という願いを込めて、また「楽しませてあげたい」という先輩のやさしさからの行動でした。いろいろな鬼が突然やってきて、教室にいた1年生は喜んでいました。中には怖がって逃げ回っている子もいました。6年生が新聞紙を丸めて豆代わりできるようにしてくれていましたので「鬼は外!福は内!」とあちこちで行われていました。そのうちに隣の教室の2年生がうらやましそうに見ていたのを6年生の担任が気づいて、6年生に合流許可の打診をしたところ、6年生が快諾してくれ、更に盛り上がりました、ここにも、先輩の後輩を思いやるやさしさがつまっていました!




<ひしょっ子遊び>
3日の日は6年生の後輩を思いやるやさしさに心打たれましたが、7日は年間で計画している「ひしょっ子遊び」を実施しました。これも異学年交流の取組の一つです。

           (文字伝言ゲーム)

           (だるまさんの1日)


           (いすとりゲーム)


            (伝言ゲーム)


            (お引越し)


            (かわり鬼)


回を重ねてきているので、これも6年生を中心にスムーズに進められました。縦割りで6つのグループに分かれてそれぞれのグループが企画した内容で楽しみました。このような取組を積み重ねていく中で、先輩の行動から後輩が学ぶ伝統を構築し続けていきたいものです。




<今週の参観日>
~3年生~




3年生の参観日は、家族に向けて漢字一文字を選んでそこに自分の思いを込めて手紙をしたためる学習をしていました。日頃照れくさくて直接言えないことも、この機会に書いている子もいたようです。家族への感謝!常に心にとどめて生活していきたいですね。


~5年生~





5年生の参観日は体育のミニバレー。親子で真剣勝負が繰り広げられていました。子どもたちは授業を通して一つ一つ技を磨いた成果を思い切りぶつけていました。それにしっかりと応えていただいている保護者の皆様に感謝です!何より子どもたちが楽しそうにミニバレーを楽しんでいる様子がこの1年の成長を物語っていました!!


~6年生~
6年生の小学校最後の参観日は「卒業研究発表会」と題して自分の将来就きたい職業について調べたことを発表しました。






それぞれが自分の描く未来予想図を丁寧に発表していました。子どもたち一人一人の思いが感じられ、聞いていてすごく頼もしく感じました。






子どもたちの発表が終わると、保護者の方が応援メッセージを伝えてくれるというあたたかい演出で、見ていて心温まる思いでした。





途中、後輩たちも先輩の雄姿を直接見て学ぼう!と、体育館に見学にきていた学年もありました。先輩の堂々たる姿を見て、後輩も思うところがあったようです。
このように、自分自身の成長した姿をいろいろな人に見てもらって互いに刺激し合うことは、更なる成長につながると感じます。この「卒業研究発表会」は今年1年の6年生の成長の証であると、しみじみ感じさせてくれる空間になっていました!




<家庭学習をがんばる子が増えています>






1年間の取組で大きく伸びてきているのが家庭学習への取組です。毎日の習慣にできてる子が増えているのはもちろん、ノートのまとめ方も学年に応じて力をつけていると感じます。多くの学年がノートをワークスペースに置いてくれていて、他学年の子どもたちが参考にできるように配慮してくれています。互いの良いところを吸収しながら、高め合うことは素晴らしいことです。この取組は今後も丁寧に継続していき、子どもたちの確固たる実力にしていこうと思います。