2026年3月15日日曜日

「6年生を送る会」・・・心温まる内容でした!

 <6年生を送る会>

3月11日(水)「6年生を送る会」が行われました。毎年恒例の行事ではありますが、毎年各学年が工夫を凝らして、6年生のために出し物を用意してきます。そして、6年生も後輩たちに思いをこめて出し物を用意して返す形になるので、毎年盛り上がります。今年もやはり、各学年の持ち味が存分に発揮されて本当に見ごたえのある、かつ心温まる会となりました。




児童会三役(4・5年生)の子どもたちの進行で会がスタート。大きな拍手に迎えられ6年生が入場してきました。このあと、1年生から順番に出し物を披露しました。

 ~1年生~

1年生は可愛らしくダンスを披露。その時、「あれ?一人足りないな」と思っていたら途中からピーチ姫に扮して登場してくるではありませんか。




会場は大きな笑いと共に一体感が生まれていきました。1年生パワーすごかったです。


それで終わらないのがまた素晴らしい!今度はピーチ姫がクッパに連れ去られてしまったのです。そこで、ピーチ姫を救うべく、6年生に助けを求めてクッパにボールを当ててもらい倒してもらいました。




最後は、全員で1年間のお礼を伝えました。トップバッターの役割を見事に果たした1年生でした。


 ~2年生~

2年生は様々なクイズを6年生に出しました。このクイズも知的好奇心を呼び覚ます内容となっていました。スリーヒントクイズ、漢字クイズ、ゼスチャークイズと様々な視点で6年生のやる気を引き出してくれました。





6年生も積極的に手をあげて回答してくれました。非常に会場も盛り上がっていました。



6年生だけでなく会場全体を巻き込み、皆が楽しめる内容をつくり上げてくれた2年生。本当に立派でした!


 ~3年生~

3年生は2年生とは対照的に体力系の出し物を披露。「人間玉入れ」と題して対決型の内容でした。


先攻後攻をじゃんけんで決め、それぞれの学年にかごを背負った子が逃げ回る中をかごめがけて玉を入れ合い、たくさん入れた方が勝ち。その上で玉を下から投げる、かごを背負った子は合図があったらその場で5秒間まわるといった細かい工夫も散りばめられて、3年生と6年生がガチンコで勝負できる内容に工夫されていました。







3年生が先行で行われ、白熱の戦いとなりましたが、最後は6年生が先輩の意地を見せ勝利。とはいえ、会場全体が一瞬たりとも目の離せない素晴らしい戦いでした。


体全体を使って6年生を楽しませてくれた3年生。本当にありがとうございました。


 ~4年生~

続いては4年生。今度はまた趣向を変えての出し物が登場します。「笑ってはいけません」とアナウンスをして、コントを披露してくれました。


謎の集団が出てきていろいろと面白いことを言ったり、動いたり・・・






細かいギャグを盛り込んでテンポよくコントを進めていく中で、6年生もこらえ切れず笑っている子も数多く見られました。最後はハリセンで叩かれて落ちを決める当たり、往年のバラエティー番組を彷彿とさせる流れで、見ている大人の私たちも懐かしさを覚えました。


大勢の前で笑わせることは難しいことですが、まず自分たちが楽しんでやることで、6年生はもちろん、会場の在校生、教職員もみんなを笑顔にしてくれた4年生に感謝です!


 ~5年生~

5年生は高学年らしさ満載で、2年生と同じクイズを貴重にした出し物でしたが、委員会ごとに区切って目元からの本人当てクイズを披露。



本人たちがどれほどわかるのか、非常に興味深いところでしたが、結構わかるものですね。しかし、クイズのあとに直接委員会でお世話になった後輩から、感謝の手紙が手渡される演出になっていました。





落ち着いた展開でありながら、感動的にまとめてくれた5年生。さすがでした!


 ~6年生~
最後を飾ったのは6年生。6年生も自分たちの持ち味を存分にいかした出し物を披露。学習発表会で登場したジーニーを再び登場させた寸劇で幕を開け、後輩たちと対決をするという展開でした。



低学年(1~3年生)とはペアで指示と反対の動きをするゲームで対決。「右」言われれば「左」へ動き、「前」と言われれば「後ろ」に動く。ルールはいたってシンプルですが、これが意外に難しい。大接戦の末、6年生が後輩に敗れるという幕切れでした。


続いては高学年(4・5年)との対決は「略語もどしゲーム」でした。「スマホ→スマートフォン」と言うように、正式名称に言いかえるというルール。



6年生も4・5年生も時折笑いを誘う回答が飛び出しましたが、結構早いタイミングで答えていてすごいなあと感心してみていましたが・・・


最後に出てきた問題「イギリスの正式名称」で皆沈黙・・・答えは「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」でした。みなさんはご存じでしたか?


最後は、6年生全員で後輩たちへの感謝とこれからのエールを堂々と述べ、最高に心温まる会になりました。



満足そうに退場する6年生を見ていて、最高学年としての責任を果たした彼らに感謝するとともに、後輩たちが真心から先輩を送り出そうとした思いがしっかりと伝わったと感じられる素晴らしい時間でした。全学年の頑張りに拍手を送ります!!