<卒業式前日準備(18日)>
本番を明日に控え、4・5年生が会場設営の準備をしてくれました。これだけでもジーンときてしまうのですが、手作りの会場が一層、気持ちを高揚させてくれました。
5年生が、6年生からバトンを受け取るべく、率先して準備を進めてくれました。
非常に頼もしい動きをしてくれていました。この雰囲気であれば、しっかりと東相内小の伝統を受け継いでもらえる!と感じました!!
4年生も5年生に負けず劣らず、てきぱきと椅子を並べてくれました。すばらしい子どもたちの自主性を見るにつけ、翌日に控えた卒業証書授与式の大成功を確信するほどの子どもたちの頑張りでした!
体育館のステージや壁面の装飾だけでなく、玄関も桜の花びらで彩られました。
あとは、卒業式本番を待つばかり!です!!
<卒業証書授与式本番(19日)>
翌日、卒業式本番。6年生にとって晴れの日を迎えました。
堂々と入場してきた6年生。でも、中には目を赤くして入ってくる子も・・・本番前の歌の練習で感極まって涙があふれる子もいたようです。
証書授与も本当に立派でした。どの子からも真剣さとこれからの未来への決意が感じられ、渡している私の方が涙が溢れそうになりました・・・
校長の私から子どもたちへの式辞では、コロナ禍真っただ中で入学してきた苦労を乗り越えたことへの称賛と感謝、子どもたちの心のつながりによる成長を伝えながらお祝いの言葉を述べさせてもらいました。
来賓を代表して祝辞を賜ったPTA会長からも自らの意思で堂々と希望の未来を切り拓いていくことの大切さをお祝いのメッセージとして送ってくださいました。
そして、在校生からのお祝いの言葉として、次期児童会長から、6年生への感謝の思いと先輩からのバトンを受け継ぎ、東相内小をより良くしていくという強い決意を述べてくれました。
そうしたお祝いの言葉を受け止めて、最後に6年生が卒業に対する思い、様々な人たちへの感謝、中学校(未来)への決意を堂々とした言葉と、歌声に込めて表現してくれました。見ていて本当に頼もしかったですし、立派に卒業していく子どもたちの姿が心からうれしくもありました。
教頭の閉式の言葉で会場での卒業式は終了し、今度は教室での最後の授業に移りました。
教室では、担任からの贈り物として、これまでの子どもたちの頑張りや成長の軌跡をスライドにまとめて上映。多くの子が涙しながら自分たちの歩みを振り返っていました。そのあとは、子どもたちから担任の先生方に感謝の気持ちを花束等の贈り物にこめて手渡しました。それぞれの感謝の気持ちが教室にこだましていて、見ていて本当に感動しましたし、心があたたかくなりました。
最後の授業が終わった後は、在校生が教室から玄関までアーチをつくって見送ってくれました。ここでも送る方、送られる方共に、素晴らしく晴れやかな表情で最高の雰囲気でした。心がつながっていると実感できました。子どもたちの魅力がぎっしり詰まった卒業式になりました!
玄関を出た後も余韻に浸りながら保護者も交えて仲間たちと写真を撮ったり、言葉を交わしたり・・・6年生のみなさん!卒業おめでとうございます!!
<修了式・離任式(24日)>
6年生が卒業して数日後、今度は在校生(1~5年生)の締めくくりの日がやってきました。1年間の学び修めの日です。修了式という形で全校で行います。
体育館に集合した子どもたちは姿勢も良く、視線もしっかり話し手に向いている姿がとても立派でした。
校長の私からは子どもたちの1年間の頑張りを称えながら、優しく一生懸命に努力する子どもたちと一緒に素敵な学校をこれからも一緒につくっていきたいとの思いを伝えました。
最後に児童会代表から、自分が児童会に挑戦して人前で話ができるようになったと話し、全校児童にも新しいことに挑戦してみてほしいと呼びかけて、式を締めくくってくれました。こうした一コマにも子どもたちの成長がぎっしり詰まっていました!
~離任式~
続いて行われた離任式。今回、多くの職員が転出することになりました。この季節に別れはつきものですが、子どもたちはもちろん、職員にとっても一抹の寂しさを覚えます。
転出される先生方一人一人の惜別の挨拶のあと、児童代表から感謝の言葉とこれからのエールが贈られました。
そして、ここでも子どもたちによるアーチでのお見送り。心温まるシーンでした。式の後も休み時間などに転出される先生方に手紙を渡したり改めてお礼を伝えに来たりしていた子どもたちを見ていて、心があらわれる思いでした。これからの子どもたちの成長が本当に楽しみです。
この1年間大変お世話になり、ありがとうございました。次年度(令和8年度)もますます元気に明るく子どもたちと共に成長して参りたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。